私用でくたくたになった日のその夜。テレビの前でうつらうつらと観戦しました。今年のパリ〜ルーベ。
コースとなる石畳に番号がつけられていて、どんどんカウントダウンしていくレース。砂ぼこりが多いわけでもなくどろどろというわけでもなく比較的状態が良いように見えた今年のレースでした。


 うとうとしかかった残り60km地点付近。 実況の悲鳴に目を開けると、コース上に人が倒れている。どうやら選手ではなくバイクが観客につっこんだらしい。ひー。録画を見直してみると人がまさにふっとんでくる感じで(自分で避けたのではなく突き飛ばされた感じ)大丈夫かなぁ。。。かなり心配です。


 レースは長い逃げ容認の流れの後、彼らはつかまり、ボーネンら6人のトップ集団形成。そこに至る過程では舗装路区間での横風中切れ作戦あり、パーヴェでの集団前方での落車あり。やっぱりいい位置にいるのはトップ選手ということが実証されたような逃げ集団でした。記憶で書くと、、、ボーネン、ポッツァート、ホステ、ハスホフト、フレチャ、、、あとホステのチームメートは誰だったかな。そんな6人の集団でした。
 先頭交代がとても綺麗に回ったタイミングも(短い時間だったけど)あって、気持ちよかったな(^^)。
が、残り20kmくらいの section 5 付近だったか。6人の2,3番目あたりで落車発生。ボーネンとハスホフトのみが前に出ることができてからは、もう目が冴えまくり。 直後、次のセクションで左カーブの際にハスホフトのRが大きくなりすぎて右側の仕切りにひっかかって一回転落車。痛そう・・・
 そこからはボーネンの一人旅。 格好良かったな〜。 スプリンターというとゴール前まではチームメートががっしり守ってくれて最後300mくらい頑張って走って勝つみたいな印象が強いのだけど、独走して勝てるスプリンターってやっぱり格好良いと思いましたよ。 チポリーニやツァベルがこういう勝ち方をできるとは思えない(笑)、いや、よく知らないんだけど。


 ポッツァートへのブーイングは可哀想なくらいでしたね。先週のツール・デ・フランドルでまったく勝負に出ずにただただマークしただけの戦略(万一あれで勝っても強いと思わないし尊敬もできない、松井を4敬遠した「四国の野球」と豪語した学校みたいだ。なんだっけ?馬みたいな監督。)で確かに格好悪かったけど、あれはひどい(^^;)。 


 毎年見ていて、やはり最後のルーベのパーヴェ(section 1)は感動しますね。品の良いまっすぐの道を走っていくシーンは例年感動します。 未だにあれがどこだかわからないのですが、Avenue Roger Salengro の脇の歩道みたいな(?)道なんですかね。 googleストリートビューでそれっぽいのを見つけたのであとで動画と照らし合わせて見てみよう^^


 いやぁ、次から次へと何かが起こり続けるパリ〜ルーベ。 今年も興奮しました。


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